~ 人と動物と自然が共に生きる持続可能な未来へ ~
Wasserの森では、森・土・いのちの循環を大切にしながら、日々の営みの中で「循環型里山」を育てています。
ここでは、その取り組みの一部をご紹介します。
土壌菌、植物、動物、人。
それぞれが役割を持ち、支え合うことで、森のバランスは保たれます。
森を育てることは、自然のためだけでなく、そこに生きる人や動物の健康にもつながる営みなのです。
希少種の保護
フジバカマに飛来する
アサギマダラ
野生動物の保護・治療・野生への復帰
野生に復帰した鹿のモモちゃん
田んぼや畑で、自然の力を活かした無農薬栽培に取り組んでいます。
Wasserの森では、飼育馬を牧場にお返しした後の丸馬場を利用して、無農薬野菜畑を作りました。
また、近くの田んぼを借り、無農薬稲作を含めた里山作りを行っています。里山作りに興味のある仲間を募り、“里山サロン”をスタートし、作業や談話をしながら共に活動しています。


「森の恵み茶」として、自然の力を暮らしの中へ届けています。
Wasserの森の豊かな土で、自生する薬草を無農薬で育てています。
旬の若葉だけを丁寧に摘み取り、独自の方法で乾燥・焙煎し、安心・安全で、心と体にやさしいハーブティーに仕上げました。「森の恵み茶」は、Amazonで購入していただけます。
Wasserの森に自生する9種の薬草(カキドオシ・ヨモギ・桑・赤松・柿・甘茶・アマチャヅル・スギナ・ヤーコン)の
新芽を手摘みして作った野草茶です。
森を健やかに保つために行う間伐や整備。
その際に出た木や落ち葉は、薪や堆肥、資材として森の中で循環させています。
薪に活用
薪にして、暖炉や薪窯に活用しています。
菌の発酵熱ハウス
菌の発酵熱により冬でも中は15度前後、寒冷地でのレモン栽培に挑戦しています。
かつて別荘地だったこの場所には母屋、ログハウス、温水プール、テニスコートと様々な施設がありました。テニスコートは撤去し「堆肥ラボ」へ、温水プールはリノベーションして動物病院へ、母屋もリノベーションして里山サロンで活用、ログハウスもゲストハウスとして活用しています。
林業や歴史的風景の保全、ピアノコンサートや茶道などの文化活動も大切にしています。
自然と文化がともに息づく場を、未来へつないでいきます。
棚田の復元
2026年 Wasserの近隣の棚田を復元するプロジェクトが
スタートします。
Wasserの森は、小さな実践の積み重ねによって、人と動物と自然が共に生きる未来を育てています。